熊切監督のトークがあります。

下高井戸シネマでの上映中、5/8(日)12:50の回終了後に熊切和嘉監督のトークが決定しました！
是非おでかけいただければ幸いです。

下高井戸シネマでは、今、アルノー・デプレシャン監督の『クリスマス・ストーリー』を上映しているのですね。

小説家のポール・オースターとウェイン・ワン監督の『ブルー・イン・ザ・フェイス』が見たいです。
オースターと監督が“役者のためのノート”（脚本ではなく登場人物とエピソードのストーリー、行って欲しい台詞などが書いてある）を書き、俳優たちと即興で芝居を作り上げ、とにかく10分間（フィルムのワンロール）撮る、というかたちで3日間（後にもう3日間追加された）で撮りあげたそうです。

復旧した事務所でデスクワークをしていたら、ふと思い出して、

レオス・カラックス監督『汚れた血』のドニ・ラヴァンの疾走シーン。
デヴィット・ボウイの"Modern Love"です。

スパイク・ジョーンズのFatboy Silm“Weapon of Choice”のPV。
誰がクリストファー・ウォーケンを踊らそうと言い出したのか…。

そのクリストファー・ウォーケン主演、デヴィッド・クローネンバーグ監督の『デッド・ゾーン』の予告編。原作は、スティーブン・キング。大好きでした。昔ユーロスペースで見ました。