朝起きてみると、早朝に安藤尋監督からメールが三通届いていました。 そこには、今相談している作品について彼が感じたことが書かれていて、まるでしりとりのように参考になりそうな本や音楽のことが書かれています。 いつものことながら、このメールが届く…
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