今日は、あまり時間がなくて、たいしたことはできませんでした。 その間にも、営業の電話が鳴り…。 もうしわけないのですが、何本もかかる電話に付き合っているわけにはいきません。それだけで一日が終わってしまう量がかかるのです…。
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