とにかく、熊切組と鈴木卓爾組の諸々準備です。 熊切組は、第一ハードルを越えたところ。 懸案だったことにも、合間をみて着手してみようと考えています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。